- 2021年10月28日
FUNDINNOがベンチャー株式のセカンダリーマーケットFUNDINNO MARKETを2021年12月から提供!
ベンチャー企業の一番の問題はイグジット戦略が限られている事です! M&AかIPOをしない限り出口戦略がないのが現状でした。 しかし、FUNDINNO(ファンディーノ)が12月からベンチャー企業株式を売買できるようになり、非上場株式の流動性が高まります!
ベンチャー企業の一番の問題はイグジット戦略が限られている事です! M&AかIPOをしない限り出口戦略がないのが現状でした。 しかし、FUNDINNO(ファンディーノ)が12月からベンチャー企業株式を売買できるようになり、非上場株式の流動性が高まります!
スタートアップ企業のイグジットといえば、M&AかIPOが基本戦略です! 私達投資家がスタートアップ企業に投資をするときは、その企業を伸ばしたいという思いもありますが、最終的にはIPOなどのイグジットを期待しています。 FUNDINNO(ファンディーノ)で IPOやバイアウトによるイグジットを […]
日本でベンチャー投資をするなら、株式投資型クラウドファンディングです! ベンチャー企業への投資はなかなかできませんが、近年は株式投資型クラウドファンディングを使って、10万円程度の低い資金からベンチャー企業に投資ができるようになりました。 その中でも一番人気なのはFUNDINNO(ファンディーノ)で […]
マネックス証券が面白い投資商品の提供を始めます! それはなんと個人向けユニコーンファンドの提供です! 今まではユニコーン企業に個人投資家が投資をしたくても、なかなかチャンスはありませんでした。 しかし、今回マネックス証券はHiJoJo Partners株式会社と提携し、個人投資家でもユニコーン企業に […]
株式投資型クラウドファンディングで倒産案件をつかんでいました。 FUNDINNO(ファンディーノ)で投資をしてた倒産案件の建設テックラボから清算配当の入金がありました。 入金額はなんと2,066円。10万円を投資が2,066円です。 わずか2%しか返ってきませんでした。
3年前から投資をしている株式投資型クラウドファンディング。 主にFUNDINNO(ファンディーノ)で投資をしていましたが、倒産案件をつかんでいたことに気が付きました。 投資していた建設テックラボの精算配当のメールを見ると、なんと2020年6月に会社精算を決定していました。
ひふみ投信で有名なレオスキャピタルワークスが新しい会社を設立しました。 私もひふみ投信を購入しており、日本株式の投資信託では非常に有名です。 そのレオスキャピタルワークスが新しく会社を作りました! ベンチャー企業への出資等を目的とした、ベンチャーキャピタル子会社レオス・キャピタルパートナーズです!
スタートアップ企業に投資をするエンジェル投資! 先進的なサービスや商品を生み出す、スタートアップ企業への投資のチャンスはなかなかありません! チャンスがあったとしても、個人投資家では手が出ない金額が必要と思っているかもしれません。 しかし、近年ブームになりつつある株式投資型クラウドファンディングを使 […]
2021年の投資方針を考えています。 今年も投資に積極的で行くことは変わりありません。 投資は生涯にわたり考えていくべきテーマだと思います。 2021年は資産を増やすことはもちろん、キャッシュフローをしっかりと増やすことが目標です。