先日IPOの取り扱いの詳細を発表したLINE証券!
とうとう最初の取り扱い銘柄を発表しました。
LINE証券の最初の取り扱い銘柄は医療機器及びヘルスケア商品の製造、販売等を行うコラントッテです!
個人的には同じ野村證券が主幹事のラキールの取り扱いにも注目をしています。
LINE証券とはどんな証券会社か?
それではまず最初にLINE証券がどんな証券会社かを見てみましょう。
LINE証券はLINE Financialと野村ホールディングス(野村證券)が共同で立ち上げたスマホ証券です。
2019年8月にサービスインをして、2020年9月には31万口座を達成し、2022年には100万口座を目指しています。
すでにLINEという8400万人が使うプラットフォームがあり、若者はもちろんLINEを使う全ての方にとってLINEブランドは大きいです。
1株から投資ができることはLINEと同様にLINE証券もお手軽に使える点も人気の要因です。
そして、非常に評判が良いのが使いやすさです!
株式会社ショッパーズアイが実施したネット証券大手9社を対象としたインターネット調査において、20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」と20代兼業投資家が選ぶ「本格的なのにシンプル」、「いま注目の証券会社」と思うネット証券にてNo.1となり、3冠を獲得しています。
私も年末年始に証券口座を作成して、LINE証券で投資を始めています!
LINEポイントも有効活用して投資をしています!
6月からはIPOのサービスも開始するので、よりLINE証券の魅力が増えています!
LINE証券が最初のIPO銘柄を発表!
LINE証券が最初のIPO取り扱い銘柄を発表しました。
LINE証券初IPO銘柄は医療機器及びヘルスケア商品の製造、販売等を行うコラントッテです!
協業先の野村證券が主幹事の銘柄となります。
✔仮申込期間 6/22~6/28
✔抽選申込期間 6/30~7/2
✔抽選発表日 7/2
✔上場日 7/8
✔想定仮条件 1,000円(仮)
✔最低申込資金 10万円(100株)
予想サイトとうでは1900円ほどの初値が付くと予想があります。
その為、今回の申込みで9万円ほどの利益が見込めるとということですね!
1単元は通常は100株ですので、最高でも最低でも1単元の購入となります。
個人的にはここは変えて1株単位で申し込みが可能になると、投資の幅やIPOの当選確率は上がると思っています。
LINE証券のIPOの初銘柄のまとめ
それではLINE証券のIPOをまとめてみましょう。
ラキールは企業向けシステムの開発・保守及びクラウド型アプリケーション開発・運用基盤「LaKeelDX」とその関連製品の開発・販売等を行う会社です。
7月のIPO案件としては最大級の期待値が持てます。
最低で30万円以上の利益を見込めそうです。
もし取り扱いをするとしても、申し込みはまだ先です。