2021年５月のポイ株！宮入バルブを4,000円分購入！ポイ株の累計は14,500円に！

2021年５月分のポイ株を実施しました。
今回の購入はまたもや宮入バルブで4,000円分購入です！

これで累計で14,500円分の株式をポイントのみで購入することができました。
４月は期間・用途限定dポイントがほとんどゲットできませんでしたが、５月は多めにもらえる事ができました！

日興フロッギーでｄポイントを使って投資中！

2021年の投資で話題になっているのは日ごろ貯まるポイントで投資ができるポイ株です！
楽天スーパーポイントは楽天証券、TポイントはSBIネオモバイル証券、ｄポイントは日興フロッギーでポイ株が可能です！

私はその中の日興フロッギーでポイ株をしています！

2021年に日興フロッギーの口座を作って、期間・用途限定dポイントは全てポイ株で投資をしています。

日興フロッギーでdポイントで株が購入できるサービスです。
日興フロッギーの金額指定で株を購入できるサービスのキンカブをdポイントを使って利用できます。
キンカブの最大の特徴は通常は１株単位で購入する株式を100円以上100円単位で金額指定で株式を購入できるところです。。
そのため、ポイ活で集めたdポイントをどんどん株式に変えていき、ほぼノーリスクで投資が可能です！
dポイントで使いにくいのは期間・用途限定dポイントですね。
この期間・用途限定dポイントを株式に変えていき、有効活用をしています。

日興フロッギーでｄポイント投資！期間・用途限定dポイントを有効活用！

ポイ株で累計14,500円分を購入！

期間・用途限定dポイントは全てポイ株にしています。

今回実施したのは宮入バルブを4,000円分購入しました！
株数としては26.66666株を購入しています。！
日興フロッギー＋docomoの良いところは金額指定での購入の為、小数点以下の株式も購入できるところです。
１円も無駄にせずにdポイントを株式に換えることができます。

５か月で購入した金額は14,500円！こう見ると日ごろ貯めているポイントもちりも積もれば山となり、もうそろそろ宮入バルブは単元株になりそうです！

ポイ株で購入しているのは宮入バルブとZHDです。

宮入バルブは水素関連で水素ステーションなどの普及が進めば、ドンドン値上がりしていくと思っています。
ZHDはヤフーとLINEの統合でこれから伸びていくと思っていましたが、LINE関連のニュースにより、少し失敗でしたね(笑)

ZHDは177円の含み損、宮入バルブは740円の含み益ですので、トータルでは917円の含み益となります。

３月の終わりは410円の含み益、4月は54円の含み益でしたので、購入した株の株価が大きく下がっているので今のところは見る目のない投資です(笑)

４月の記事はこちら！

ポイ株で宮入バルブを1,200円分購入！ポイ株の累計は10,500円に！

わずかな利益がありましたが、とうとう1,000円近いマイナスになってしまいました。

しかし、元手は日ごろ貯まるポイントですので、元手はかかっていません。
あまり大きな利益は狙ってませんので、このまま少しずつ株式をポイ株で購入していく予定でいます！

やはり気になるのはｄポイントプログラムの改悪！

ポイ株の最大のリスクはポイントが貯まらなくなってしまうことです。

実際に「dポイント スーパー還元プログラム」の終了をNTTドコモが発表しましたので、ポイントの貯まりが遅くなってしまうリスクが顕在化しています。

「dポイント スーパー還元プログラム」はドコモのサービスなどの利用条件に応じてdポイント（期間・用途限定）を最大7％が付与されていました。
私も毎月利用額の４％がポイント還元されていたので、ポイ株の大きな安定的な原資となっています。
これが７月９日で廃止となると、ポイ株の頻度が下がってしまうかなと思っています。

期間・用途限定ポイントのベース部分は「dポイント スーパー還元プログラム」でしたので、この影響は非常に大きいです。

日ごろからd払いやｄヘルスケアでコツコツとポイントを貯めてきていますが、少しポイ株のペースは落ちてしまう可能性があります

NTTドコモも

ドコモ側も今後は、幅広いお客さまにお得を実感していただける魅力ある特典の提供を検討してまいりますので、引き続きdポイントをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

とコメントをしています。

今までで、こういった発表があった場合は魅力的な代替があいケースが多いですが、NTTドコモはそうならないように期待をしています！

2021年５月のポイ株まとめ

それでは2021年５月のポイ株をまとめましょう。