2021年12月のポイ株はセブン銀行を7500円分購入!ポイ株の累計は50,000円に!

2021年最後の記事になります!

最後は2021年のポイ株実績です!

12月にセブン銀行の株式を7,500円分購入して2021年開始したポイ株はとうとう5万円となりました!
これで当初目標だった2021年で5万円のポイ株の目標は達成です!

日興フロッギーでdポイントを使って投資中!

2021年の投資で話題になっているのは日ごろ貯まるポイントで投資ができるポイ株です!
楽天スーパーポイントは楽天証券、TポイントはSBIネオモバイル証券、dポイントは日興フロッギーでポイ株が可能です!

私はその中の日興フロッギーでポイ株をしています!

2021年に日興フロッギーの口座を作って、期間・用途限定dポイントは全てポイ株で投資をしています。

日興フロッギーでdポイントで株が購入できるサービスです。
日興フロッギーの金額指定で株を購入できるサービスのキンカブをdポイントを使って利用できます。
キンカブの最大の特徴は通常は1株単位で購入する株式を100円以上100円単位で金額指定で株式を購入できるところです。。
そのため、ポイ活で集めたdポイントをどんどん株式に変えていき、ほぼノーリスクで投資が可能です!
dポイントで使いにくいのは期間・用途限定dポイントですね。
この期間・用途限定dポイントを株式に変えていき、有効活用をしています。

日興フロッギーでdポイント投資!期間・用途限定dポイントを有効活用!

ポイ株で累計50,000円を購入!

2021年に開始したポイ株の内訳を見てみましょう。

①宮入バルブ  28,600円
②セブン銀行  20,100円
③ZHD        1,300円

合計は5万円です!

宮入バルブは将来性を期待して、購入しました。
しかし、なんとすでに8,000円を超える含み損となっています。
水素ステーションなどのバルブ自体の需要は高まると思いますので、是非とも2022年は伸びていってほしいです。

9月からd払いステップボーナスでポイ活中!

ポイ株の最大のリスクはポイントが貯まらなくなってしまうことです。

実際に「dポイント スーパー還元プログラム」の終了をNTTドコモが発表しましたので、ポイントの貯まりが遅くなってしまうリスクが顕在化しています。

「dポイント スーパー還元プログラム」はドコモのサービスなどの利用条件に応じてdポイント(期間・用途限定)を最大7%が付与されていました。
私も毎月利用額の4%がポイント還元されていたので、ポイ株の大きな安定的な原資となっています。
これが7月9日で廃止となり、今後のポイ活に不安を感じていました!

しかし、9月から新しいサービスが始まりました!
それはd払いステップボーナスです!

ドコモ回線に紐づいたdアカウントでd払い(コード決済)のお買物をした金額に対して、通常ポイント(基本還元率0.5%、お支払い方法をdカードに設定した際のdカード還元率1%)と、プログラムポイント(ステージ還元率0.2%~1%、ギガホプランご契約による還元率0.5%)を合算して最大3%のdポイントを還元します。

つまり、d払いを使えば最大3%、金額で最大1,500円相当のポイントをゲットできます!
9月は元々使っていたd払いを使った結果、3%の還元をゲットできました!
11月以降はこステップアップボーナスで貯めたdポイントが大きな原資となりそうです!

日ごろからd払いdヘルスケアでコツコツとポイントを貯めていくしかないですね!

 

貯まりが遅くなった分は通常のdポイントが貯まっているので、今まで貯めた分も株式投資へ投入しています。
日ごろから貯まるポイントですので、期間・用途限定ポイントにこだわらず、貯まっているポイントは積極的に株式へ変換していきます!
キャンペーンもフルに使って、dポイント投資を継続してきます!

2021年12月のポイ株まとめ

それでは2021年12月のポイ株をまとめましょう。

①2021年12月はセブン銀行を7,500円分購入
②2021年のポイ株の累計は50,000円に!
③宮入バルブの含み損が大きく、ポイ株自体は含み損
④2022年のポイ株はどんどん実施していきます!
ポイ株はなんとか5万円の目標を達成しました。
2022年もポイ株は継続をしていきます。
可能であれば、来年も5万円~6万円程度のポイ株を目指しています。
あとはどれだけdポイントを貯めていけるかの勝負です!
より良いキャンペーンが増えていくことを期待しています!
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