ポイ株で宮入バルブを1,000円分購入!dポイント スーパー還元プログラム廃止の影響が心配。

今日で2021年の第一四半期が終わります!
2021年の目標の一つにポイ株があります!
ドコモユーザーの為、dポイントがじゃんじゃんと貯まるので、それを利用してポイ株をしています。

という訳で、2021年第一四半期最後のポイ株を実施しました。

日興フロッギーを使えばdポイントで投資ができる

ポイントを貯めるポイ活は以前から話題になっていましたが、2021年話題になるのはポイ株です。

2021年に日興フロッギーの口座を作ってから、ちょこちょことポイ株にはまっています。

ポイ株とは日興フロッギーでdポイントで株が購入できるサービスです。
日興フロッギーの金額指定で株を購入できるサービスをdポイントを使って利用できます。
最大の特徴は1株単位でなく、100円以上100円単位で株式を購入できます。
そのため、ポイ活で集めたdポイントをどんどん株式に変えていっています!
dポイントで使いにくいのは期間限定用途限定dポイントですね。
この期間限定用途限定dポイントを株式に変えていき、有効活用をしています。

ポイ株は3か月で9300円の購入

2021年は少しずつポイ株を実施しています。

今回実施したのは宮入バルブを1,000円分購入しました!
株数としては5.81395株です!
日興フロッギー+docomoの良いところは金額指定での購入の為、小数点以下の株式も購入できるところですね。

2021年第一四半期の三か月間でポイ株9,300円分購入しています。

購入しているのは宮入バルブとZHDです。

宮入バルブは水素関連で伸びしろがある銘柄です。
ZHDはヤフーとLINEの統合でこれから伸びていくと思っていましたが、LINE関連のニュースにより、少し失敗したかと思っています。

購入したと言っても1,300円ですので、懐としては全然痛んでいません(笑)

Zホールディングスは損をしていますが、宮入バルブは500円のプラスです。
トータルでは410円の含み益があります。

3月の初めは400円の損でしたので、その時と比べると宮入バルブは値を戻してきたなと思っています!

日興フロッギー+docomoでポイ株実施!今回は宮入バルブとZホールディングスを購入!

dポイントプログラムの改定の影響がどうなるか

ポイ株の原資はdポイントです。
先日に驚くことに「dポイント スーパー還元プログラム」の終了をNTTドコモが発表しました。

「dポイント スーパー還元プログラム」はドコモのサービスなどの利用条件に応じてdポイント(期間・用途限定)を最大7%が付与されていました。
私も毎月利用額の4%がポイント還元されていたので、ポイ株の大きな収入源となっています。
これが7月9日で廃止となると、ポイ株の頻度が下がってしまうかなと思っています。

ドコモ側も今後は、幅広いお客さまにお得を実感していただける魅力ある特典の提供を検討してまいりますので、引き続きdポイントをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。とコメントをしています。

今までで、こういった発表があった場合は魅力的な代替はなく、いわゆる改悪と呼ばれる状況になります。

楽天も先日にポイントプログラムの改悪をしており、ポイ活を行っている方にとっては冬の時代に突入しそうです。
第三四半期は5千円程度のポイ株になる可能性があります。
とりあえず宮入バルブを最低単元の100株までは育てていきたいと思っています!

ポイ株のまとめ

それではポイ株のまとめを見てみましょう。

①宮入バルブを1,000円分購入
②2021年累計で9300円のポイ株を実施し、含み益は400円
③dポイント スーパー還元プログラムの廃止影響は大きい
④2021年は5千円程度のポイ株を目指す
第一四半期のポイ株は比較的順調に購入できています。
一方で第三四半期以降はdポイント スーパー還元プログラムの廃止の影響が大きそうです。
6月までは、今までのdポイント スーパー還元プログラムですので、しっかりとポイ株を実施していきたいと思っています。
お願いですから、いい感じのポイントサービスをNTTドコモ用意してくれることを期待しています!

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